市長の部屋

ご挨拶

『市長写真2』の画像 市民の皆様には、平素より市政運営に対しまして、深いご理解ならびに温かいご支援とご協力を賜り、心より厚く感謝申し上げます。

 市民の皆様をはじめ、各方面からの力強いご支援を賜り、市政の舵取り役を担わせていただくことになり、4月から3年目を迎えます。その重責をかみしめながら、市民の皆様にお約束した重点施策を着実に実行してまいりたいと考えております。

 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の開通に伴い、人や物の流れが大きく変わろうとしている中、坂東インター工業団地では、交通利便の優位性を活かした積極的な企業誘致に取り組み、すでに16区画中12区画の分譲契約が成立し、おかげさまで多数の企業様に進出を決定いただきました。今後も、市内における雇用機会の確保、安定的財源の確保を図るため、さらなる企業誘致を目指すとともに、工業団地周辺の道路及び上下水道整備に努め、坂東インター工業団地が新たな産業拠点として発展できるよう邁進してまいります。

 現在2車線の圏央道につきましては、朝夕を中心に混雑と渋滞が発生しておりますが、2017年12月には急展開で4車線化整備が決定し、2024年度に全線供用開始の見込みとなっております。埼玉県の菖蒲パーキングエリアから本県江戸崎パーキングエリアまでの約76km区間には休憩施設が無く、利用者からは、トイレ休憩ができないなど不満の声が上がっている状況にあります。本市は、ちょうど中間地点にあたる(仮称)坂東パーキングエリアの整備につきまして、昨年6月に市議会議長とともに国土交通大臣に対し早期設置についての要望活動を行い、11月には国、NEXCO東日本、茨城県、坂東市の4者で本格検討に入りました。圏央道4車線化の効果を最大限に活かすため、地域の魅力発信や振興に資する地域利便施設などについて、費用対効果を十分に調査しながら整備計画を進め、一体的な整備を目指してまいります。

 今年開催されます「いきいき茨城ゆめ国体」では、守谷市、常総市とともにハンドボール競技の会場となります。市では、おもてなし予算を計上し、ソフト面及びハード面での受け入れ態勢を整えてまいります。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 現在、わが国で急速に進展している人口減少は、本市においても深刻な問題となっております。少子高齢化が急激に進行する中で、安心して子どもを産み育てることができる環境づくりと、新たな時代に活躍できる確かな学力を育む取り組みや、安全で快適な教育環境の整備などを推進し、未来を託す子どもたちを健やかで心豊かに育んでまいりますとともに、誰もが安心して暮らせる医療と福祉の充実、市民との協働による魅力ある地域づくりに取り組んでまいります。特に教育環境の改善策として「命にかかわる危険な暑さ」に対しましては、国の交付金を有効活用し、昨年中に全小中学校へのエアコンの設置を完了しております。

 本市では、市民と行政が共有する目指すべき将来都市像を、「みんなでつくる やすらぎと生きがい 賑わいのある都市(まち) 坂東」と定め、将来に向けて希望の持てるまちづくりを実現するため、「ひとづくり」「暮らしづくり」「都市づくり」「仕事づくり」の4つのテーマを設定しました。この4つのまちづくりのテーマが相互に連携することで、バランスのとれた都市の姿を維持し、魅力ある坂東市として大きく発展することを目指してまいります。

 結びに、平成から令和へと新しい時代に歩みを進めるにあたり、元号に込められた“人々が美しく心を寄せ合う”という思いとともに、本市におきましても、引き続き、市民の皆様の思いに寄り添う市政の実現に向け、市民と行政が協働したまちづくりに全力で取り組む所存です。市民の皆様には、市政発展のため、より一層のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

坂東市長 木村 敏文

 

 

 

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